jogの日は4時半起き、ポイント練は4時起き。早朝練習習慣を再度見直してみる。
私の練習習慣。jogの日は4時起き、ポイント練の日は4時起き。
7月21日、久々に早朝起きれませんでした。練習予定でしたが起きれず。普段なら起きれるところ、全く起きれなかったのは疲れが溜まってる、体の変調の証拠と捉えていいかもしれません。
私は、jogの日は4時起き、ポイント練の日は4時に起きて練習しています。これは休日も変わらずこの時間です。理由は、この時間しか練習時間として確保できないからです。
もう1年数ヶ月、このリズムでやってきて、起きるのは苦にならなくなりました。この時間に起きられるよう、しっかり習慣作りをしてきたからです。
本当に習慣になった?習慣になったとの慢心
でも、時折、今日みたいに起きられない時があります。いつも起きられるから、起きられない時は疲れてる時、そう捉えて問題ないのですが、「早起きの習慣が出来上がった。」と慢心があるのではないかと思い、いま一度習慣を見つめ直してみようと思いました。
まず、早寝早起き、質の良い睡眠に係る部分で、以前と比べ少し変わってきたところを考え直してみます。
・寝る時間が少しだけ遅くなってきている。
・晩酌の頻度が少し増えた
・食べる量も少し増えた
・昨年より残業と休日出勤が増えた
すぐ思いつくだけでこれだけのことがあげられます。就寝時間が少し遅くなったのは、残業が増えた影響と関係してきそう。晩酌も食事の量も。そう考えると、仕事を悪者にしそうですが、それをしてしまうと終わり、仕事あってこその生活、趣味です。
仕事に合わせ、少し生活も、練習習慣も変えていくことを考えてみる必要があるかもしれません。
解決策。帰宅から就寝までの生活見直し。
帰宅したらまず子供とお風呂に入ります。上がったら食事、そして少しだらだらして、片付けや子供の歯磨きなどをして就寝。これが大体の流れです。食事を摂ってしまうと、もう動きたくなくなります。笑
結構だらだらして時間を無駄にすることもあります。食事前に、やる事をテキパキと片付ける、それをもう少し徹底できると就寝も早くなるかもしれません、ストレスも減りそう。
食事や晩酌を無理に制限すると、かえってストレスになると思うので、そこは適度に抑えたいと思いますが、腹一杯以上の食事は避けたい。胃に負荷がかかると、目覚めに大きく影響します。練習でも体が重いです。
練習が出来ない時の1番の理由は普段の練習の疲れというよりは、眠気から起きられないときが多いです。それは仕事とか練習も合わせた、自分自身にかかる全てのストレス、疲れから起きられないのだと思います。
その疲れを取る事の基本は睡眠。そして睡眠も時間と質。まずはしっかり睡眠時間を確保して、その上で質もあげたいと思います。
就寝時間が遅くなったり晩酌が増えたり、睡眠に悪影響となる悪い習慣が少しついてきてしまいましたので、また生活をしっかり見直していきたい。
まずは家事育児、テキパキと!できればやる事を食事前に終わらせたい。
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